#08「繋ぐ～法市農村舞台を守り受け継いでいく人たち～」
【制作クリエイター】
株式会社ワーズブレーン 笹田百合
http://www.warss.com/
【取材協力】
- 法市農村舞台保存会 会長 細川 努
- 阿波十郎兵衛屋敷 館長 佐藤 憲治
- 阿波木偶箱まわし保存会 会長 中内 正子
- 箱まわしジュニアチーム
- 法市農村舞台公演実行委員会
- 東みよし町・東みよし町教育委員会
【制作クリエイターからのコメント】
三番叟まわし、箱廻し…。全国にいた芸人が、社会が変化する中で次第に姿を消した。
三番叟まわしをする芸人で全国でただひとりとなった東みよし町の芸人に、弟子入りし、芸と門付け先を伝承した、阿波木偶箱まわし保存会の中内さん。
そして現在、中内さんから芸を受け継ぐ小中高生。
インタビューの中で中学生の皆さんが、「箱まわしをすることが楽しい」と言っていたのが印象的でした。
文化活動、文化伝承の本当の意味とは。
この動画を観た方にも感じ取っていただけたら幸いです。
「新しい生活の補助線」プロジェクト
徳島県内で「新しい生活様式」を実践する県民・事業者などの「新しい生活」を、約50人の県内クリエイターが映像コンテンツなどで魅力的に発信するプロジェクトです。
2020年9月1日～2021年3月31日までの7ヵ月間にわたり、随時、クリエイターが制作したコンテンツ50作品をオムニバス形式でご紹介していきます。
『新しい生活の補助線』プロジェクト 公式アカウント
- HP：
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https://www.instagram.com/tokushima.newlife/
【企画】 徳島県 政策創造部 地方創生局とくしま回帰推進課
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